― FX・株は「朝・昼・夜に、同じことを見る」だけでいい ―
会社員トレーダーが見るべき時間帯と意識するポイント
― FX・株は「朝・昼・夜に、同じことを見る」だけでいい ―
この記事は、
会社員 × デイトレ〜スイング
FX・株どちらも対象に書いている。
一日中チャートを見るトレードではなく、
見る時間を決めて、感情を動かさないことが前提だ。
見る時間帯は「朝・昼・夜」の3回でいい
会社員トレードで基本となるチャートチェックは、
朝・昼・夜の3回だけで十分だ。
なぜなら、
- 見る時間が増える
- 判断回数が増える
- 感情が動く
この流れが、負けに直結するからだ。
チャートを見すぎる=情報が増える、ではない。
ノイズが増えるだけ。
やることは「毎回ほぼ同じ」
時間帯ごとに、特別な作業は必要ない。
朝でも、昼でも、夜でも、
確認することはほぼ同じ。
確認することは至ってシンプル
- 上位足の流れ
- 直近の高値・安値
- 意識されている価格帯
- 大きな値動きがあったか
- 重要なニュースが出たか
基本的にはこれだけ。
基本に加えて、時間ごとにすることを流れで見ていこう。
朝に見るポイント
- 上位足(1H・4H・日足)の流れ
- 上目線か、下目線か
- 今どの価格帯にいるか
- エントリーできるポイントはあるか?
ここでやるのは、
「相場の大まかな流れ」を確認すること。加えて、エントリーできそうな有利なポイントはどこかありそうかを確認
昼に見るポイント
- 大きな値動きが出ていないか
- エントリー指値注文を入れている場合は、流れが崩れていないか確認。/li>
- もしポジションを持っている場合は、流れが崩れていないかを確認
ここで無理にエントリーする必要はない。
流れが朝想定していたのと変更がないか確認して、注文や決済の判断をする。
変わっていなければ、そのまま注文やポジションは変えない。
何もしない確認が正解だ。
夜に見るポイント
- 基本的には昼と一緒
- ポジションがある場合は、持ち越すか決済かの判断
- 利確・損切りの調整
トレード中に判断しないための準備を、
トレードに集中しすぎない準備を。
なぜ「朝・昼・夜」で見るのか
この3回に分けて見る最大の理由は、
相場の流れを、常に頭に残しておくため
定期的に同じ視点で見ることで、
- 今どこにいるのか
- どこまで来たら警戒か
- どこまで来たらチャンスか
が、自然と分かるようになる。
👉 高値・安値の考え方と引き方(別記事)
ただし、朝に絶対見なければいけないわけではない
朝にチャートを見られない人もいる。
それで問題はない。
重要なのは、
どこかで一度、全体の流れをしっかり把握していること
夜に流れ確認 → 朝は軽くチェックでもOK
- 夜:上位足で流れと目線を確認
- 朝:その流れが変わっていないかを確認
時間帯は人それぞれ。
役割が大事。
FXと株で多少の違いはある
- FX:24時間動く/夜の値動きが大きい
- 株:取引時間が限定/寄り付きが重要
ただし、
見るポイントは同じ。見る時間を変えるだけ。
- 流れ
- 位置
- 変化
チャンスは、そもそも多くない
チャンスが多く見えるなら、
それは都合よく相場を見すぎている可能性が高い。
根拠が揃う場面は少ない。
だから、待つ時間の方が長い。だが、会社員は待つ時間は仕事をしているので自分のエントリーポイントに指値を置いておけばいい。
まとめ|会社員トレードは「習慣化」が武器
- 朝・昼・夜、3回でいい
- 見る内容は大体毎回同じ
- 流れ・位置・変化だけを見る
チャートは、
長時間見るものではない。
決まった時間に、
決まったことを見る。
それだけで、
会社員トレードは成立する。

