今回はインディケーターである「RCI」について検証していきます。
それではいきましょう。
検証
RCIとは
「RCI」とは、相場の「買われすぎ」「売られすぎ」の過熱感を判断するテクニカル指標の1つです。日本では「順位相関指数」と言われます。
一定期間の日付の順位と価格の順位をきめ相関関係にして表したものです。より日付が近いものの比率が高いことが特徴。
直近の日の価格が高ければ過熱(テクニカル数値的に上昇)、価格が低ければ鈍化(テクニカル数値的に下降)している状態になる。
つまり、価格が日に日に上昇していればRCIは綺麗な右肩上がり。下落していれば綺麗な右下下がりになっていく。
個人的にRSIよりトレンドに適したテクニカル指標と思っています。
簡単に使い方を紹介すると、上昇トレンド時では調整局面での売られすぎからの反転をロングで狙っていくイメージです。
検証方法
上記で解説した通り「RCI」は相場の過熱感「買われすぎ・売られすぎ」判断できるテクニカル指標です。
この特性を活かした検証をします。
・「RCI」が買われすぎの時、ショート(売り)エントリー
・「RCI」が売られすぎの時、ロング(買い)エントリー
です。
本来なら、トレンドを把握してのテクニカルでエントリーが好ましいんですが。今回はRCI単体での力というか優位性の検証をしたいのでトレンドの把握はしないでいきます。
エントリー
・RCIが80%以上で確定した後、反転(80%割れ)を確認後ショート(売り)
・RCIが20%以下で確定した後、反転を確認後ロング(買い)
おそらく一般的なRCIの使い方だと思います。今回はこの使用方法が本当に使えるのかを検証し数値で出していきたいと思います。
イメージ的にはRSIの時とほぼ同じです。
決済
利確
①ショート:50%到達後に反発を確認(RCIが逆行↑)したら利確
ロング:50%到達後に反発を確認(RCIが逆行↓)したら利確
つまり、十分に反発が進んだところで反発の勢いが弱まったのを確認したところで決済という感じです。今回はRCIの動きを重視した検証になりますね。
損切り
エントリーした際の、目立った高値や安値を割ったところ。
結果
| 検証期間 | 2025/1〜2025/6 (直近半年) |
| 通貨ペア | ドル円 |
| 合計獲得PIPS | 2455.6PIPS |
| トレード数 | 77 |
| 勝ち数 | 42 |
| 負け数 | 35 |
| 勝率 | 54.4%(約) |
| 利益計 | 4601.1PIPS |
| 損失計 | 2145.5PIPS |
| プロフィットファクター | 2.14 |
| 最大連勝 | 5 |
| 最大連敗 | 3 |
| 最大ドローダウン | 238.5PIPS |
まとめ
いつも、文が無駄に長いと言われたので短くいきますwwRSIの時と似たようなものですので。
ーポイントー
・トレード回数が多い。2日に一回くらい。
・合計ピプスプラス。
・勝率50%前後。
・PF2 でリワードが良い。
総じていい結果なんですね。たまたまです。というのも、この頃のドル円は下げたら買い(ロング)すればいいっていう時期が多く、その恩恵に乗れたんだろうなという印象。
ので、あまりこの結果を間に受けすぎずにしましょう。
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